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整えて計算する

Summarize —— グループ集計

更新日 2026-09-04 · 約 1 分 · デスクトップ版 macOS 0.0.9 / Windows 0.0.7 に対応

ある列でグループ化し、他の列を集計して新しい表にします。10 種類の集計方法と、結果がスナップショットではなく生きた表である理由。

このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。


パネル

ツールバーの Sumif(パネルの見出しは Summarize — aggregate table data and produce a new table)、または Tools ページの Summarize Table:

Summarize パネル。グループ化する列を選び、集計する列と集計方法を選ぶ
Summarize パネル。グループ化する列を選び、集計する列と集計方法を選ぶ

Tools ページの CrossTable ウィザード。表をまたぐ Sumif / Countif
Tools ページの CrossTable ウィザード。表をまたぐ Sumif / Countif

パネルの見出しは Summarize — summarize fields into a new table。番号付きの手順が 4 つあります。

  1. Select or update table —— 既定は現在の表です。
  2. Choose grouping fields —— 月、部署、クラス、商品。複数のフィールドをまとめて 1 つのグループ化にもできます。
  3. Pick fields to summarize —— 1 行につきフィールドと Calculation を 1 組選び、**+ New calculation** で足します。Select all fields にチェックを入れると、すべての数値フィールドに同じ計算が適用されます。
  4. Apply。 新しい表ができて開きます。

右側は Current TableResult Table を切り替えられるので、適用する前に何ができるか見られます。

上部の Ask AI は見出しを読んで、ありそうなグループ化と集計をいくつか提案します。1 つ選べばパネルが埋まります。

集計方法

操作 得られるもの 関数
Sum グループの合計 sumif
Count グループ内の行数 countif
Distinct count 異なる値がいくつあるか(顧客数、商品数) distinctcountif
Max / Min グループ内の最大と最小 maxif / minif
Average グループの平均 average
中央値、第 1 四分位、第 3 四分位 分布のどのあたりか median / lowerquartile / upperquartile
標準偏差 どれだけ散らばっているか stdevsif
Latest そのグループでいちばん新しい行の値。テキストにも効くので、顧客ごとの最終接触などに

結果は生きた表です

集計表の 1 列目にグループ化した値が入り、その後ろの列はすべて集計の数式です。元の表に行を足したり数字を変えたりすれば集計表が更新され、元に新しいグループ値(新しい月、新しい部署)が現れればここに行が増えます。列を足していけますし(平均単価 = 受注 / 件数)、3 つ目の表から参照でき、ダッシュボードに載せられ、書き出せます。仕組みは集計表を生やすで説明します。

やりたいこと グループ化 集計
月ごとの売上と受注件数 金額・Sum、受注番号・Count
部署ごとの人数と平均給与 部署 社員番号・Count、給与・Average
クラスごとの平均点、最高点、合格者数 クラス 点数・Average、点数・Max、合格?・Count(先に if で「合格?」列を作る)
顧客ごとの最終接触 顧客 接触・Latest

ピボットビューとの使い分け

ピボットビューは眺めるためのもの、Summarize は表を作るためのものです。結果に自分の列を足したい、参照したい、書き出したい —— そういうときは Summarize。分布をちらっと見たいだけならピボットビューです。

このページで解決しませんでしたか。ヘルプセンターを見るか、support@tabledi.com までご連絡ください。TableDI を作っている本人が読んでいます。