日本語
データを出す

外部システムへの書き戻し

更新日 2026-09-04 · 約 1 分 · デスクトップ版 macOS 0.0.9 / Windows 0.0.7 に対応

TableDI で計算した結果をデータベースやエンドポイントへ押し戻します。接続チャネルの Outgoing Data 方向と、自動化の Post to API アクション。有料機能です。

このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。


2 つの経路

経路 いつ動くか 向いている用途
接続チャネル · Outgoing Data チャネルの計画どおり、または表が変わったとき 表(ふつうは集計結果)をデータベースやエンドポイントへ継続的に同期する
自動化 · Post to API 行が追加・更新されたとき、または指定の時刻に その 1 行をイベントとして外部システムへ押し出す。応答を行に書き戻すこともできる

無料ライセンスでできるのは読み込みです。書き戻しは有料の writing back to a data sourceworkflow automation に当たります —— Free reads from external sources (API or database → Tabledi). Writing back the other way needs a paid license.

チャネルの出力方向

接続を作るとき、チャネルには方向があります —— Incoming DataOutgoing Data。出力を選ぶと:

  • データベース —— 表の行を、指定したデータベースの表へ書き込みます。列名がフィールド名に対応し、主キーのある表はキーで更新するので、重複挿入になりません。
  • HTTP —— 行を JSON として指定のアドレスへ POST します。認証はヘッダーに入れます。

手順は読み込みと同じ 4 段階です。接続 → チャネル → データ構造の定義(今回は送り出す構造)→ 列の対応づけ。

自動化の Post アクション

自動化Post to API のアクションを選びます。

  • 送り先の URL とヘッダーを入力します。
  • Set Content —— その行のどの列をフィールドとして送るか。
  • 応答を書き戻す —— エンドポイントが返した中のフィールドを取り、この行の列に入れます。受注番号を送って、追跡番号を受け取る。

発火した行ごとに 1 回走るので、性質としてイベント型です。

典型的な連鎖

  1. 受注明細をデータ接続で MySQL から読み込む(無料)。
  2. 集計表が SUMIF で店舗ごとの日商を出す。
  3. 集計表に Outgoing Data のチャネルを付け、MySQL の日報テーブルへ書き戻す(有料)。
  4. BI でも何でも、その日報テーブルを読む。

TableDI が真ん中の計算層に座り、両端は元からあったあなたのシステムです。

デスクトップ版の限界

書き戻しはあなたのパソコンから出ていくリクエストなので、送り先のデータベースやエンドポイントがその機械から到達できる必要があります。動くのはパソコンが起動していてアプリが開いている間だけです。無人で 24 時間動かすなら、チーム版とそのクラウドエンジンを使ってください。

このページで解決しませんでしたか。ヘルプセンターを見るか、support@tabledi.com までご連絡ください。TableDI を作っている本人が読んでいます。