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自動化

自動化とは

更新日 2026-09-04 · 約 1 分 · デスクトップ版 macOS 0.0.9 / Windows 0.0.7 に対応

表で何かが起きたとき —— 行が増えた、列が変わった、時刻が来た —— に、自動で何かをします。リクエストを送る、別の表に書く、メールを送る。ルールは表に載り、エンジンが見張ります。有料機能です。

このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。


自動化 1 本 = トリガー + 条件 + アクション

部分 答えるもの
トリガー いつ 入金状態の列が変わったとき。期日の 3 日前。新しい受注が来たとき
条件(任意) どんなときだけ 金額 > 10,000。状態 = 未入金
アクション 何をする 担当者にメールする。その行を ERP へ POST する。ToDo の表に 1 行書く

1 つの表に自動化を複数載せられ、それぞれ RunningNot Running を切り替えられます。

数式との分担

数式が答えるのは「値はいくつか」で、データが変われば再計算され、副作用はありません。自動化が答えるのは「何が起きたか、誰に知らせるか、どこに書くか」で、副作用のある一度きりの行為です。組み合わせて使います —— if の数式で「期限超過か」を計算し、その列が「はい」に変わったら自動化がメールを送る。

入り口とプラン

自動化は有料の workflow automation です。無料のデスクトップライセンスでは、バックエンドが /api/next/sheets/<id>/automations に 402 を返し、画面には Workflow automation is a paid feature — Scheduled runs, data-change triggers, and conditional actions need a paid license. が出ます。チーム版で自動化を含まないプランの場合は別の文言です —— The current package does not support automation, Click to upgrade to professional version

自動化のパネルは表エディターの下のデータパネルにあり、タブは概要 / データ接続 / API / 自動化の 4 つです。自動化に切り替えて Add Automation を押します。

注意

現在のデスクトップ版(macOS 0.0.9)では、このパネルに到達できません。 2026-09-03 実測:表の右上の Data Connections は独立した別のダイアログを開きます。Export → Export Data Api は同じパネルのモーダル版を開きますが、API の項目だけでタブ列がありません。自動化のタブを開く唯一のコンポーネント —— 表の横の縦のアイコン列 —— が、このビルドでは描画されていません。

つまり、バックエンドの機能はあり(有料の壁が証明しています)、パネルのコンポーネントもあるのに、そこへ通じるボタンが 1 つもありません。この章は自動化がどう設定され、何ができるかを説明したものです。製品が入り口をつなぎ直したら、これに従ってください。

無料ライセンスで自動化を開いたときの有料の壁。Workflow automation is a paid feature
無料ライセンスで自動化を開いたときの有料の壁。Workflow automation is a paid feature

デスクトップ版の限界

ルールを実行するのはエンジンで、デスクトップ版のエンジンはあなたのパソコンで動きます。機械が止まっていたりアプリが閉じていたりすれば、何も動きませんし、逃した実行があとから埋め合わされることもありません。無人で 24 時間動かすなら、チーム版とそのクラウドエンジンを使ってください。

メール送信には、エンジンのある環境に使えるメール経路が必要です。チーム版はサーバーが用意しますが、デスクトップ版はあなたのネットワーク次第なので、実際に試してください。HTTP のリクエストと表への書き込みは、どちらの版でもそのまま動きます。

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