Workflow の図
どの列がどの列を養っているかを 1 枚の絵に。数字の出どころを辿るとき、列を変える前に何が依存しているかを確かめるとき、他人が作ったテンプレートを理解するときに使います。
このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。
場所
どれかの表を開き、タブ列のいちばん左の Workflow をクリックします。

- 左側が生の列(数式のないもの)、右側が数式列です。
- 線 1 本が参照 1 つで、読まれる列から、それを読む数式へ向かって引かれます。
AA11 CollectedはAA7 StatusとAA6 Amountの両方につながっています。数式が両方を使っているからです。 - 表をまたぐ参照も描かれます。集計表
ABの図にはAAの列が出てきます。 - ノードをクリックすると、その列の数式へ飛べます。
3 つの使い道
- 数字を辿る。 「Collected はどう計算されているのか」と聞かれたら、線を左へ 2 段辿れば答えが出ます。数式を 1 つずつ開く必要はありません。
- 変える前に見る。 列を消そう、名前を変えようとしているとき、そこから右へ何本の線が出ているかを見てください。改名は安全ですが(参照はコードで行われます)、削除は下流の数式をすべて壊します。
- テンプレートを理解する。 誰かのテンプレートや同梱サンプルを入れたら、まずこの図を読んでください。列を 1 つずつクリックするよりずっと速いです。
サイドバーのツリーとの違い
サイドバーの字下げは表と表の依存(AB が AA を参照している)を示します。Workflow の図は列と列の依存を示します。前者は影響範囲の広さを、後者は正確な経路を教えてくれます。