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整えて計算する

日付と時刻 —— 分解、書式、オフセット

更新日 2026-09-04 · 約 1 分 · デスクトップ版 macOS 0.0.9 / Windows 0.0.7 に対応

日付の列から年月・週・四半期を取り出す。5 通りに書かれた日付の列を揃える。オフセットと差分。そして時間とともに自分で伸びる日付表。

このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。


Tools ページの Date & Time ウィザード。年月・週・四半期を取り出す
Tools ページの Date & Time ウィザード。年月・週・四半期を取り出す

Split DateTime(ウィザード)

Tools → Date & Time(Split DateTime):

  1. 分解する表を選ぶ、またはアップロードする。
  2. 日付 / 時刻の列を選び、そこから何を取り出すか決めます。複数同時に選べます。
    • Date —— 時刻の部分を落とす。2026-09-03 14:202026-09-03
    • Time —— 時刻だけを残す
    • Year-month —— 2026-09。月次集計のキー
    • Year-week —— 2026-36。週次集計のキー
    • Year-quarter —— 2026-Q3
  3. 実行。 それぞれが新しい数式列になります。

年月の列は集計表を生やすときのいちばん多い出発点です。サンプルワークスペースの Month 列は、同じものを left(AA2, 7) と手で書いたものです。

乱れた日付列を揃える

取り込んだ日付がばらばらの書き方だったときは、生の列を残してきれいな列を派生させます。

やりたいこと 数式
どの書き方も 2026-09-03 に揃える dateformat(AA2, "yyyy-MM-dd")
年と月だけ dateformat(AA2, "yyyy-MM")
UNIX タイムスタンプ(秒)を日付に timestamptodate(AA2)
テキストを計算できる日付値に date(AA2)、時刻付きなら date(AA2, "yyyy-MM-dd HH:mm:ss")

派生させた列の列の型Date にしてください。しないと期間フィルター(今月、先週)が効きません。

オフセットと差分

やりたいこと 数式
契約日の 30 日後を期限に date(AA2) + 2592000 —— オフセットの単位は秒なので、30 日は 30 × 86400
1 か月前 日付オフセットのウィザード、または関数リファレンスのオフセット書式
2 つの日付の日数差 days(AA3, AA2)
月数 / 年数の差 datedif(AA2, AA3, "M")datedif(AA2, AA3, "Y")
曜日 dayname(AA2)dayofweek(AA2)
その月の末日 lastdayofmonth(AA2)
年の何週目か weekofyear(AA2)isoweeknum(AA2)
メモ

オフセットの単位でつまずきます。date(...) + 30 は 30 であって 30 日ではありません。アプリ内の date の関数ヘルプにそう書いてあります ——「time offset: in seconds, can be negative」。

引数の全体は日付と時刻の関数リファレンスにあります。

自分で前へ伸びる日付表

datetime(開始, 間隔) は開始時刻から現在までの系列を、間隔ごとに 1 行ずつ生成し、時間が経てば行が増えます。これをカレンダーの骨格にして COUNTIF / SUMIF でその日のデータをぶら下げれば、日が抜けない日報になります。それが定時実行される表の主題です —— 現在のデスクトップ版では動かないという但し書きも含めて。

このページで解決しませんでしたか。ヘルプセンターを見るか、support@tabledi.com までご連絡ください。TableDI を作っている本人が読んでいます。