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TableDI マニュアル
実際に触れる順番で書いてあります。インストールし、サンプルを一通り動かし、Excel と違うところを押さえてから、機能ごとに 1 ページずつ。「VLOOKUP が #N/A を返すのはなぜか」のような検索型の疑問はヘルプセンターに、こちらは製品を最初から最後まで説明したものです。
はじめに
アプリのダウンロードから、放っておいても最新になるダッシュボードまで。6 ページ、順番どおりで通しておよそ 30 分。
基本概念
TableDI が Excel と違うやり方をしている、数えるほどの事柄。この 5 ページが腑に落ちれば、以降の機能はすべて素直に読めます。
データを入れる
ファイル・貼り付け・画像・JSON は一度きり、データ接続は入り続けます。同じデータが来たとき行を更新するか増やすかを決めるのが主キーです。
整えて計算する
まず列の型を決める。5 つのパネルは数式を書かずに計算してくれる。手書きの数式とパネルは結局おなじものになる。集計表は明細表から生えてくる。
AI
デスクトップ版の AI は、あなた自身の API キーで動きます。表を作るチャット、パネル内の提案、一文から作る数式、行ごとに走る AI 関数 —— そして、それぞれが何を外に送るのか。
ビューとグラフ
1 つの表を見る方法はいくつもあります。ワークシート、Excel、フォーム、棒・折れ線、ピボット、6 種類の特殊グラフ、そしてダッシュボードを絞り込むセレクター。ビューがデータを複製することはありません。
ダッシュボード
複数の表のビューを 1 枚のキャンバスに並べ、テキストとコントロールを足し、互いに連動させます。共有と公開はチーム版の機能です。
データを出す
ファイルの書き出し、外部システムが読めるエンドポイント、データベースや API への書き戻し、表の構造をテンプレート化する方法。無料版の線が引かれているのは書き出しの行数だけです。
自動化
表で何かが起きたら、自動で何かをする。トリガー、条件、アクション。時間で伸びる表。そして動かないときに見る順番。有料版の機能です。
テンプレート
同梱サンプル、ローカルのテンプレートファイル、自分の表をテンプレートにする方法、そしてサイトで配布している 6 つのシナリオ。テンプレートはワークスペースに**追加**されるだけで、既存の表を置き換えません。
デスクトップ設定とライセンス
デスクトップ版だけにあるパネル。ライセンスの有効化と機種変更、データのバックアップと復元、クラウドからの移行、プライバシー、言語、アップデート。
チーム版
同じ表計算エンジンに、アカウント・ワークスペース・メンバー権限・プロジェクト・共有・エンタープライズ機能が乗ったもの。
関数リファレンス
すべての関数を、アプリの「Formulas」パネルと同じ分類で。テキスト、時間、リレーション、計算、そして AI・ネットワーク関数。説明はアプリ内の関数ヘルプと同じ内容です。
うまくいかないとき
起動しない、取り込み結果がおかしい、数式が空のまま、書き出しが 1,000 行で止まる、AI がエラーを返す —— そして、こちらが直せるように問題を伝える書き方。