Stack、Funnel、Gauge、Metric、Signal Map、Time Series
特定の問いに向けた 6 つのグラフ。構成は積み上げ、転換はファネル、達成度はゲージ、1 つの数字の状態はメトリック、画像の上に状態を重ねるならシグナルマップ、時間粒度で曲線を見るなら時系列。
このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。
Stack(積み上げ)
棒グラフの変種です。棒 1 本がいくつかの区画でできていて、「合計」と「構成」を同時に読めます。X に 1 列、Y に複数列、1 列が 1 区画になります。地域ごと月ごとの売上構成、案件ごとの工程別工数など。設定は Bar & Line と同じです。
Funnel(Beta)
転換を見ます。リード → 商談 → 見積 → 受注と、段が下るほど細くなります。項目を設定し、1 項目に 1 列(または 1 つの集計値)を割り当て、Add Item で段を足します。データはたいてい、段ごとに 1 つの数字にまで集計済みの表から来ます。
Gauge(Beta)
1 つの数字と、その目標。達成率 73%、在庫水準、今月の入金の進み具合。値の列、目盛りの最小値と最大値、色ルール(60 未満は赤、90 超は緑)を設定します。ダッシュボードで読むのではなく眺める KPI に向いています。
Metric
Statistics show one large stat value —— 状態を表す 1 つの数字です。設定:
- Value —— どの列を出すか。ふつうは最新の行です。
- Status Value —— Add New Status。状態ごとにトリガー値と色を持ちます。温度が 80 を超えたら赤、在庫が安全水準を下回ったら黄。
- Background Status —— 数字だけでなくブロック全体を色付けします。
- Show Status Name —— 状態の名前(「過熱」「正常」)も一緒に表示します。
大画面ダッシュボードの信号機がこれです。
Signal Map
画像の上に状態を描きます。平面図(工場の床、倉庫、拠点の地図)をアップロードし、各行をその上の位置に印として置きます。設定:
- Image Field —— 画像がどの列から来るか。This field type should be "Attachment". The image size will influence the display speed.
- パーセントの列 —— 印の位置。This field type should be "Percentage". 横 30%、縦 60% のように。
- テキストの列 —— 印に出る文字。This field type should be "Text".
設備の巡回点検、棚の占有状況といった用途です。
Time Series
1 つの列を、選んだ時間粒度で曲線として描きます。センサーやログの表 —— インデックス列が時刻である表のために作られています。表のインデックス列が日付型である必要があり、そうでないと Table does not support Time Series / To support Time Series chart, it must have a time Index field が出ます。設定:
- Unit —— 月、週、日、時、分。データはこの粒度にまとめられます。
- Smoothing Method —— データのない時点をどう描くか:線を切る、ゼロで埋める、直前の値を引き継ぐ。
折れ線グラフとの違いは、時間軸が連続していて拡大縮小できることです。1 分類 1 点ではありません。
+ View メニューでの位置
Stack、Funnel、Gauge、Metric は第 1 階層の項目です。Signal Map と Time Series は Advanced Views の下にあります。ダッシュボードエディターのグラフ一覧では、すべて並列に出ます。