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データを入れる

HTTP エンドポイントにつなぐ

更新日 2026-09-04 · 約 1 分 · デスクトップ版 macOS 0.0.9 / Windows 0.0.7 に対応

方向は 2 つ。TableDI が計画に従ってあなたのエンドポイントを叩くか、TableDI が示すアドレスへ外部システムが押し込むか。ヘッダー、デバッグリクエスト、そして応答の中の配列を JSONPath で指す方法まで。

このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。


方向は 2 つ

方式 誰が始めるか 向いている用途
クライアントとして TableDI が、指定した URL へ計画に従ってリクエストする 外部の公開 API、自社システムの照会エンドポイント
サーバーとして TableDI がアドレスを示し、外部システムがそこへ POST する 機器、スクリプト、押し込んでくる他システム

どちらも他のデータ接続と同じ 4 段階のウィザードで設定します。

クライアントとして

Connection Settings —— エンドポイントの URL を貼れば、ホストとパスに分けてくれます。トークンが要るエンドポイントにはヘッダー行を足します(Key / Value、たとえば Authorization: Bearer …)。認証方式はシステムごとに違うので、そのエンドポイント自身のドキュメントが正です。

Channel Settings —— メモと Request FrequencyDebug はその場で 1 回リクエストを飛ばし、生の応答を見せます。何か返ってくるまでこの段階から先へ進まないでください。空のままならウィザードがそう言います —— No data received yet. Please verify channel settings.

Date Selection —— 返ってきた JSON がプレビューに出るので、表に入れるノードにチェックを付けます。エンドポイントはたいてい配列をオブジェクトで包んで返すので、Original Code に切り替えて配列を直接指す JSONPath を 1 本書くのが早いです。

$.data.list[*]

よく使う形:任意の深さの name なら $..name、絞り込みなら $.items[?(@.status == 'paid')]、先頭 10 件なら $.items[0:10]。不正なパスは Enter a valid JSON Path で弾かれ、入力欄の横に JSON Path Guide のリンクがあります。文法の全体は関数リファレンスの JSONPath の節に。

Data Binding —— フィールドを列へ対応づけて完了です。

サーバーとして

「サーバーとして」を選ぶと、TableDI が受信用のアドレスを生成します。外部システムの送信先にそれを設定すれば、POST のたびに行が増えます —— 表に主キーがあれば、増えるのではなく更新されます。Channel Settings からデバッグ用のペイロードを 1 回送れるので、構造を定義して列を対応づける前に形を確認できます。

知っておく価値のあること

  • 引くたびに追加されます。 「前回以降の新規レコード」ではなく「現在の全量」を返すエンドポイントは、主キーを設定しない限り行を増殖させます。HTTP 接続でいちばん多い失敗がこれです。
  • デスクトップ版のエンジンはあなたのパソコンで動きます。 エンドポイントはここから到達できる必要があり、引く動作はアプリが開いている間だけ起きます。無人で 24 時間同期させたいならチーム版のクラウドエンジンを使ってください。
  • サーバー方式のアドレスもローカルです。 デスクトップ版ではこの機械からしか到達できません。外部システムに押し込ませるのはチーム版の構成です。
  • レート制限は相手のものです。 Request Frequency は相手が許す範囲にしてください。攻めすぎると絞られ、チャネルは Sync Error になります。
このページで解決しませんでしたか。ヘルプセンターを見るか、support@tabledi.com までご連絡ください。TableDI を作っている本人が読んでいます。