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基本概念
TableDI が Excel と違うやり方をしている、数えるほどの事柄。この 5 ページが腑に落ちれば、以降の機能はすべて素直に読めます。
- 1. 表は列で組み立てられている —— 列・列コード・行ここでの表は Excel のキャンバスというより、データベースの表に近い振る舞いをします。1 列が 1 種類のデータで、型と列コードを持つ。1 行が 1 件のレコード。これが分かると、数式もビューも表の連結もすべて素直に読めます。
- 2. 数式はセルではなく列に属する1 列に 1 つ数式を書けば全行が計算され、あとから増えた行にも同じように効きます。Excel との最大の違いはこれで、明細表の変更が集計表に現れる理由でもあります。
- 3. 表・ビュー・ダッシュボード —— 3 つの層表がデータを持ち、ビューは同じデータの見方 1 つ、ダッシュボードは複数の表のビューを 1 枚のキャンバスに並べたもの。各層の仕事は 1 つずつで、データの実体はどこまでも 1 つきりです。
- 4. 表の連結 —— 表どうしはどうつながるか「リレーション」という設定項目はありません。表は数式の参照でつながり、形は 3 つ。それが、集計表が明細表から生えてきてダッシュボードが勝手に更新される理由です。
- 5. データはどこにあるか —— ローカル、オフライン、アカウントなしこの機械の 1 つのフォルダーに、表・数式・ダッシュボード・設定のすべてが入っています。アップロードは一切ありません。唯一の例外が AI で、これは自分のパソコンから、自分で設定した提供元へ直接飛びます。だからバックアップは自分の仕事です。