アクション:Post to API、Submit to Table、Send Email
トリガーのあと何が起きるか。3 つのアクションがそれぞれ求める項目 —— 送り先の URL とヘッダー、送る内容と書き戻し、対象の表と対応づけ、宛先とメールのひな形。1 つの自動化に複数のアクションを載せられます。
このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。
Post to API
発火した行を JSON としてエンドポイントへ送ります。
| 項目 | 何を入れるか |
|---|---|
| Enter Target URL | 受け取り側のアドレス(プレースホルダーは Enter URL、空だと URL Required) |
| Set Headers | 認証など。Add Headers で 1 本ずつ足します |
| Set Content | この行のどの列をフィールドとして送るか |
| Add Response Data | Add Backfill Data:応答のどのフィールドを、この行のどの列に書くか(Select Target Field)。受注を送って追跡番号を受け取り、追跡番号の列に入れる |
これが外部システムへの書き戻しのイベント型の形です。
Submit to Table
発火した行の内容を別の表へ書き込みます。
| 項目 | 何を入れるか |
|---|---|
| Target Table | どこへ書くか(Select Table、空だと Select a Table) |
| 送信する項目 | 対象の表のどの列(Field Name)が、この行のどの値(Field Value)を取るか、1 組ずつ |
用途:受注が来たら「未処理」の表に 1 行書く。状態が完了になったら「アーカイブ」の表に書く。対象の表に主キーがあれば、追加ではなく更新になります。
Send Email
| 項目 | 何を入れるか |
|---|---|
| Recipient | Enter Email —— Separate emails with semicolons —— または Select from Data で、この行の列からアドレスを取り、行ごとに担当者へ送る |
| Subject | トリガーの種類から既定値が入ります:Warning: Exception Detected、Data Arrival Notification、Status Change Detected。編集できます |
| Message | 使えるプレースホルダーは New Value Added:、New Time:、Triggered At:、Latest Value:、Original Value:、Exception Time:、Please Address Promptly。送信時にこの行の実際の値に置き換わります |
メールはエンジンのある場所から出ます。チーム版はクラウドのサービスが、デスクトップ版はあなたの環境が送るので、実際に試してください。
アクションを複数
Add Action で 1 つの自動化に複数のアクションを載せられ、順に実行されます —— ToDo の表に書いてから、メールを送る。それぞれ個別に保存され、未保存のものは Save the Action First と出ます。
アクションの値はどこから来るか
アクションが参照するものはすべて発火した行から来ます。送る内容、対応づけた値、宛先の列、メールのプレースホルダー —— すべてトリガーの瞬間のその行の値です。行をまたぐもの(今月の累計など)は、先に数式でこの行の列として計算し、それをアクションから参照してください。