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整えて計算する

条件分岐の if

更新日 2026-09-04 · 約 1 分 · デスクトップ版 macOS 0.0.9 / Windows 0.0.7 に対応

行ごとに条件でラベルを付けたり値を選んだりします。パネルの 3 手順、書かれる数式、実例 5 つ、そして黙って一度も一致しなくなる 3 つの条件。

このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。


パネル

ツールバーの if:

  1. Select or update table —— 既定は現在の表です。
  2. Condition Config —— IF Condition: Matches All Conditions(ドロップダウンで Any に切り替え)。条件 1 本は「フィールド・比較演算子・値」で、行末のボタンで右辺をリテラルと Field で切り替えます。比較演算子は、等しい、等しくない、より大きい、より小さい、以上、以下、含む、含まない。**+Add Condition** で増やせます。
  3. Result Config —— If Condition Matches:Otherwise:。それぞれ Value を入れるか、Field に切り替えてそのフィールドの値を採ります。
  4. Apply。 新しい列が表の右端にできます。

If パネル。Select or update table / Condition Config / Result Config / Apply
If パネル。Select or update table / Condition Config / Result Config / Apply

手で書く場合

パネルが作るのは、新しい列に載ったこれです。

if(条件, 真のときの値, 偽のときの値)
やりたいこと 数式
1000 超は「大口」、それ以外は「通常」 if(AA6 > 1000, "大口", "通常")
入金済みなら金額、そうでなければ 0 if(AA7 = "PAID", AA6, 0)
2 条件とも満たす if(AA6 > 1000 and AA4 = "EAST", "重点", "")
どちらかを満たす if(AA7 = "unpaid" or AA7 = "partial", "督促", "")
入れ子で 3 段階 if(AA6 > 5000, "A", if(AA6 > 1000, "B", "C"))

テキストの値はダブルクォートで囲みます。条件は and / or でつなぎます。条件の中で 2 つの列を直接比べることもできます。

処理の流れの中での位置

if の列はたいてい、次の何かへの入力になります。

  • if で「入金済み?」列を作り、それを SUMIF して「入金額」を出す —— サンプルワークスペースの AA10AA11 はまさにこの形です。
  • if で「期限超過?」列を作り、ダッシュボードの色ルールやフィルターで超過分を浮かび上がらせる。
  • if でステータス列を作り、それを自動化のトリガー条件に使う。

条件が一度も一致しないとき

  • テキストと数値を比べている。 金額の列がテキスト型だと AA6 > 1000 は決して真になりません。先に列の型を直してください。
  • 先頭に 0 の付く伝票番号。 "0012" = 12 は偽です。条件のほうもテキストで書いてください —— "0012"
  • 空のセル。 空のセルは 0 とも "" とも等しくありません。空かどうかを見るには len(AA5) = 0 を使います。
このページで解決しませんでしたか。ヘルプセンターを見るか、support@tabledi.com までご連絡ください。TableDI を作っている本人が読んでいます。