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自動化

条件付きアクション:If … Conditions Met

更新日 2026-09-04 · 約 1 分 · デスクトップ版 macOS 0.0.9 / Windows 0.0.7 に対応

1 つのトリガーから結果を分けます。10,000 超はマネージャーへ、それ以外は担当者へ。条件付きアクションは、自動化をいくつも作らずに 1 本を分岐させます。

このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。


トリガー条件と条件付きアクションの違い

  • トリガー条件はトリガーの層にあります。満たさなければ、そのイベントは起きなかったものとして扱われ、何も動きません。
  • Conditional Action はアクションの層にあります。イベントはすでに発火していて、条件が決めるのはどのアクションを走らせるかです。

ですから 1 本の Data Added の自動化に、無条件のアクション(つねに走る)と、それぞれ前提を持つ条件付きアクションを複数、同時に持たせられます。

設定する

自動化のエディターで Conditional Action → Add Condition:

  1. If のあとに条件を組みます。フィールド、比較演算子(>=><<==!=ContainsDoes Not Contain)、Parameter の値。複数の間は And / Or です。Using Formula で式を書くこともできます。
  2. Conditions Met のあとにアクションを載せます。Post to API、Submit to Table、Send Email —— 通常のアクションとまったく同じ設定です。
  3. 条件を保存し(未保存だと Save the Condition First)、そのあとアクションを保存します。

新規受注の振り分け

  • トリガー:受注番号の列で Data Added
  • 条件付きアクション 1:金額 >= 10000 なら sales-manager@… へ Send Email
  • 条件付きアクション 2:金額 < 10000 なら担当者メールの列へ Send Email
  • 無条件のアクション:受注ログへ Submit to Table

障害のエスカレーション

  • トリガー:機器状態の列で Data Updated
  • 条件付きアクション:状態が「fault」を Contains And 重要度が **=**「A」なら、チケットシステムへ Post to API。そうでなければメールだけ

条件が参照できるもの

トリガー条件と同じ制限です。素の列はつねに、数式列はトリガー対象の列が依存しているものだけ。込み入った判断は if の数式列にしておき、条件付きアクションではその列だけを比べてください。明快で、しかも安定します。

このページで解決しませんでしたか。ヘルプセンターを見るか、support@tabledi.com までご連絡ください。TableDI を作っている本人が読んでいます。