30 日間のバージョン履歴
30 日間のバージョン履歴は有料機能の一覧にありますが、まだ自分で操作する画面がありません。エンジンは書き込みログと定期スナップショットを保持しており、復元はサポート経由です。日々の備えは、いまも .tdbk を定期的に書き出すことです。
このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。
現状
30-day version history は有料の機能として挙げられていて、過去 30 日以内のある時点にデータを戻すことを意味します。現在のビルド(macOS 0.0.9、Windows 0.0.7)にはそれを自分で操作する画面がありません —— 設定パネルに巻き戻しのボタンはありません。
必要な仕組み自体はすでにエンジンにあります。データエンジンは書き込みログと定期的なスナップショットで永続化していて、そのファイルはデータフォルダーの中にあります。巻き戻しが必要なときは、.tdbk のバックアップとおおよその時点を添えて tabledi@thingworks.com.cn までご連絡ください。復元をお手伝いします。自分で操作できる画面が入ったら更新履歴でお知らせし、このページも追随します。
それまでの備え
.tdbkを定期的に書き出す —— Desktop settings → Data backup。意味のある作業がひと区切りついたら 1 つ、ファイル名に日付を入れて。いま手に入るいちばん確実なバージョン履歴で、しかも無料です。- 大きく変える前に書き出す。 数式を書き直す、データを消す、上書き取り込みをする —— その前に 1 つ。
- 誤って表を消した場合。 ごみ箱はありません。表の削除は確認を求められますが、そのあとはバックアップからしか戻せません。
- 誤ってセルを編集した場合。 元に戻す機能はありません。生の列を残してきれいな列を派生させる習慣を付けてください。そうすれば元のデータが数式に上書きされることはありません。
データフォルダーのスナップショットを手で戻さないでください
データフォルダーの中のログとスナップショットはエンジン内部の形式で、手で入れ替えると簡単に不整合が起きます。復元は .tdbk の取り込みか、サポート経由でお願いします。