共有と公開
チーム版がダッシュボードやフォームを他人の手に渡す方法 —— 公開ダッシュボードのリンク、招待リンク、公開フォーム。それぞれの権限スイッチ、QR コード、リンクの再発行、そしてそのあとの閲覧数。
このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。
共有の 3 通り
表示モードでダッシュボードを開き、タイトルの横の Share を押します。
| 方法 | 誰が開けるか | 権限 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| Public Dashboard | リンクを持つ人なら誰でも。アカウント不要 | 閲覧。任意で Allow Data Editing、Allow Data Downloading、Allow Data Removing | 全社、顧客、大画面 |
| Invite others | リンクからワークスペースに参加する | ワークスペースの閲覧または編集の権限。役割を選べます | 同僚に正式に入ってもらう |
| Share publicly(フォーム) | リンクを持つ人なら誰でも | データの送信のみ | 申し込み、登録、意見の収集 |
どれもリンクのコピーと QR コードを出せます。Refresh Public Link と Refresh Invite Link は、古いリンクを即座に無効にします —— Refreshing the link will deactivate the previous one.
公開ダッシュボードの 3 つのスイッチ
- Allow Data Editing —— リンクを持つ人がワークシートの部品でセルを編集し、フォームから送信できます。現場の人にダッシュボード上で状態を更新してもらうときにオンにします。
- Allow Data Downloading —— 部品のデータをダウンロードできるようにします。
- Allow Data Removing —— 行の削除を許可します。
3 つとも切っておくのが安全な既定です。リンクを持つ人は全員、オンになっているものを行使できます。機微なデータは公開リンクに載せず、招待と役割を使ってください。
公開フォーム
ダッシュボードに置いたフォームビューは、単独で公開できます。リンクを開いた人が記入して送信すると、データが表に入ります。アカウントは要りません。主キーと組み合わせれば、同じ人の再送信で最新だけを残せます。
公開と閲覧数
共有することが公開です。ダッシュボードの Analytics が Total views in the last 30 days、Daily visits、Unique Visitors を数えます。Dashboard not published は一度も共有していない状態、No views yet は誰も開いていない状態です。
デスクトップ版では
デスクトップ版に外向きのサーバーはないので、共有パネルが生成するリンクはその機械でしか動きません。誰かにダッシュボードを見せるには、部品の Download PNG を使うか、.tdbk を渡して取り込んでもらいます。2 つの版のいちばん実際的な分かれ目がここです。