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整えて計算する

フィルター、並べ替え、表示する列

更新日 2026-09-04 · 約 1 分 · デスクトップ版 macOS 0.0.9 / Windows 0.0.7 に対応

表示だけを変え、データには決して触らない 3 つの機能。比較演算子の全種類、期間のショートカット、and/or の高度なフィルター、複数列の並べ替え、列の非表示、そして「この行で絞る」。

このマニュアルの日本語は解説文です。アプリの画面表示は英語のため、メニュー名・ボタン名・エラーメッセージは画面どおり英語で表記し、スクリーンショットも英語画面のものを使っています。


変わるのはビュー、表ではありません

ツールバーの FilterSort、そしてビューの Fields が影響するのは現在のビューの表示だけです。行も列も失われませんし、ビューごとに設定は独立しています。本当に部分集合を得たいなら Split を使ってください。

Filter ボタンの裏にある条件パネル
Filter ボタンの裏にある条件パネル

フィルター

Filter を押して条件を足します。列・比較演算子・値の 3 点です。

種類 比較演算子
等価 等しい、等しくない
大小 より大きい、以上、より小さい、以下、範囲(最小 〜 最大)
テキスト 含む、含まない
集合 一覧に含まれる、一覧に含まれない(複数値をまとめて)
時間 期間指定:今日、今週、今月、今年、昨日、先週、先月、昨年、明日、来週、来月、来年、または開始と終了の指定

期間指定が効くのは Date の列だけです —— 列の型を正しくしておくべき理由がまた 1 つ。

条件を複数足すと既定は「かつ」(すべて満たす)です。Advanced Filter で「または」に切り替えたり、「(A かつ B)または C」のようなグループを組んだりできます。フィルターが効いていると、ボタンに条件の本数が出ます。

Filter Current Row —— 行を右クリックして、その行の値で似たレコードを引き出します。1 顧客の全受注を見るいちばん速い方法です。

並べ替え

Sort を押して列と昇順・降順を選びます。列を足せば同値のときの順序も決められます。ボタンには第 1 ソート列が出ます。並べ替えを設定していないときは、新しい行が上に来ます。

Sort パネル。複数の列を順に適用できる
Sort パネル。複数の列を順に適用できる

表示する列

ビューのツールバーの Fields(見出しは Select Display Fields)で表示する列にチェックを付けます。まとめて操作する Hide All Fields もあります。非表示の列も表の中にはあり、数式からは変わらず参照されます。他の人に見せるビューでは、内部用の列 —— 原価、メモ、途中計算の数式列 —— を隠してください。

Compact

ツールバーの Compact は行の高さを切り替えるので、長い表を一度に多く表示できます。

ダッシュボードとビューエディターでは

どのビューも、ダッシュボードのどの部品も、自分のフィルターと並べ替えを持ちます。設定は Data の設定パネルにあり、比較演算子は上とまったく同じです。ダッシュボードではフィルターの条件がダッシュボードパラメーターを参照することもできて、「月を選ぶと全グラフが追随する」はそれで組みます —— ダッシュボードの連動を参照。

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