CSV をまとめて置く
複数の .csv / .xlsx をここにドロップ、またはクリックして選択
アップロードは行いません。 ファイルはこのタブの JavaScript が読んでいるだけで、あなたのパソコンから出ません —— サーバーは一切見ておらず、タブを閉じればデータは消えます。
複数の CSV を 1 つに結合する
- ファイルをまとめて置く. フォルダーの中の .csv をまとめて置きます。個数の上限はありません。ブラウザが読み、アップロードはされません。
- ヘッダーの扱いを決める. 各ファイルの 1 行目がヘッダーなら、最初の 1 つだけ残して残りはデータとして続けます。
- 書き出す. merged.csv か merged.xlsx で書き出します。どのファイル由来かを列として足すこともできます。
コピー&ペーストで足していくと何が起きるか
12 か月分の CSV を 1 枚にするとき、素朴なやり方は全部開いて下に貼っていくことです。 ファイルが 3 つならそれで済みます。12 個になると、たいてい次のどれかが起きます。
- ヘッダー行が本文に紛れ込む。2 個目以降の 1 行目を消し忘れると、 集計したときに「品名」という行が混じります。
- 列の順番が途中で変わっている。書き出し元のバージョンが上がると列が増えたり 並びが変わったりします。目で見ても気づきにくく、貼った後にずれます。
- どの行がどのファイル由来か分からなくなる。おかしな値を見つけても、 元ファイルに戻れません。
このページはヘッダーを見て列を合わせ、由来のファイル名を列として足すこともできます。
日本語の CSV を集めるときの本当の壁 —— 文字コードの混在
日本語環境では、これが一番よく詰まるところです。基幹システムからの書き出しは Shift-JIS(CP932)、新しいツールからの書き出しは UTF-8 —— 同じフォルダーに両方が入っていることが普通にあります。
Excel でまとめて開くと、片方が文字化けします。Power Query で結合する場合も、 取り込みのときにファイルごとの文字コードを指定し直す必要があります。
ここではファイルごとに文字コードを判定します。Shift-JIS の 3 月分と UTF-8 の 4 月分を同時に置いても、1 枚の表になります。書き出しは UTF-8(BOM 付き)なので、 そのまま Excel で開いても化けません。
Power Query との使い分け
上位の解説記事が勧める Power Query は、良い道具です。 同じ処理を毎月繰り返すならそちらが向いています —— 一度組めば、 翌月はフォルダーに置いて更新するだけです。
このページが向くのは、今日 1 回だけやりたいときです。クエリを組む前に 中身を確認したい、あるいは Excel が入っていない環境でとりあえず 1 枚にしたい。 毎月の話になったら、Power Query か TableDI のように取り込み手順ごと保存できるものに移すのが 妥当です。
よくある質問
ファイルはアップロードされますか?
されません。すべてこのタブの JavaScript が読んで結合しています。中身を含む通信は発生せず、タブを閉じればデータは消えます。
Shift-JIS と UTF-8 が混ざっていても大丈夫ですか?
大丈夫です。ファイルごとに文字コードを判定してから結合するので、書き出し元が月によって違うフォルダーでも化けません。書き出しは UTF-8(BOM 付き)です。
列の並びが違うファイルはどうなりますか?
ヘッダー名を見て列を合わせます。片方にしかない列は、無い側が空欄になります。
何個まで置けますか?
個数の上限はありません。限界はブラウザのメモリで、こちらが決めた制限ではありません。
どの行がどのファイルから来たか分かりますか?
「どのファイル由来かの列を足す」にチェックを入れると、元のファイル名が列として入ります。
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最終確認 2026-09-01、TableDI チーム。このページに間違いがありますか? お知らせください —— 受信箱はひとつで、TableDI を作っている人間が読んでいます。