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CSV を Excel に変換

.csv ファイルをここに置くと、中身が正しく読めているかを確認したうえで .xlsx として ダウンロードできます。変換はこのタブの中で行われ、ファイルはどこにも送信されません。 Shift-JIS のファイルも自動で判定するので、変換した結果が文字化けすることはありません。

CSV を変換

.csv / .tsv / .txt をここにドロップ、またはクリックして選択

アップロードは行いません。 ファイルはこのタブの JavaScript が読んでいるだけで、あなたのパソコンから出ません —— サーバーは一切見ておらず、タブを閉じればデータは消えます。

そもそも、なぜ文字化けするのか

日本の業務システムから出てくる CSV は、いまでも Shift-JIS で書かれていることが多くあります。 一方で、それを受け取る側 —— 最近の表計算ソフト、データベース、スクリプト —— はたいてい UTF-8 を前提にしています。Shift-JIS のバイト列を UTF-8 として読むと、 譁�蟄怜喧縺� のような並びになります。これが文字化けです。

やっかいなのは、失敗が失敗に見えないところです。ファイルは開きますし、行数も列数も 合っています。壊れているのは中身だけで、気づくのはたいてい誰かに渡したあとです。

このページはどう扱うか

読み込む前に文字コードを判定します。BOM があればそれに従い、なければ候補ごとに 厳密モードで復号を試します —— Shift-JIS や UTF-8 のような多バイト符号化には 「ありえないバイトの並び」が定義されているので、それに当たった候補は推測ではなく除外できます。 判定できるのは UTF-8、Shift-JIS、Big5、GBK、EUC-KR、UTF-16、Windows-1252 です。

判定した名前は表の上に表示されます(例:Read as SHIFT_JIS; exports are UTF-8.)。 こちらの判断を黙って押しつけないためで、目で確認できるようにしてあります。 そして書き出すファイルは常に UTF-8 です。つまり、ここで .xlsx や .csv に変換すること自体が、 文字化けの修復になります。

変換ツールがよく壊すもの

  • 先頭のゼロ。郵便番号の 0123456、社員番号の 007、 品番の 0042 —— 数値として書き込まれると 123456742 になって戻ってきます。ここでは先頭にゼロがある値は文字列として書くので残ります。
  • 長い伝票番号。Excel が正確に保持できるのは 15 桁までです。16 桁の注文番号を数値として 書くと、警告もなく末尾が丸められます。15 桁を超える値は文字列のまま書き出します。
  • 区切り文字。カンマ、セミコロン、タブ、縦棒を先頭の数行から判定します。 データベースからの書き出しはタブ区切りのことが多く、カンマ決め打ちのツールに渡すと 1 列になります。

ふつうの数値はちゃんと数値として書き込まれるので、金額の列はそのまま SUM できます。

できないこと(先に書いておきます)

  • 日付は文字列のままです。 2026-09-02 は日付シリアル値ではなく、 そのままの文字として入ります。03/04/2026 が 3 月 4 日なのか 4 月 3 日なのかは ファイルの出所を知らないと決められません。推測する変換ツールは「正しく見えるが正しくない」 表を作ります。取り込んだあとに Excel 側で書式を設定してください。
  • 数式は作りません。 出来上がるのはデータのブックであって、計算モデルではありません。
  • 古い .xls は開けません。 Excel の 97 形式は別のバイナリ形式です。 Excel や Numbers で開いて .xlsx か .csv として保存し直してください(そう表示されます)。

ダウンロードする前に確かめる

ボタンの上に出ている表が、そのまま .xlsx に入る中身です。列が想定どおりに分かれているか、 文字化けしていないか、数値の列が数値として並べ替わるか —— アップロードして結果を受け取る サービスでは、この確認ができません。検索ボックスで絞り込めば、必要な行だけを書き出せます。

毎月おなじ作業になっているなら

一回きりの変換ならこのページで十分です。ただ、同じエクスポートが毎月届いて、 毎月おなじ手直しをしているなら、それは変換ではなく手作業のループです。

TableDI は、すべてが自分のパソコンの中で動くデスクトップ表計算ワークスペースです。 CSV を行数制限なしで取り込み、整形を数式列として保存しておけるので、 翌月の取り込みでは最初から正しい状態になります。 取り込みの仕組み(英語)

表示言語について:このページとブラウザ内ツールは日本語です。デスクトップアプリ本体の画面は 現在英語です(日本語版は準備中)。

よくある質問

CSV をアップロードせずに Excel に変換するには?

このページにファイルを置いてください。読み込みも .xlsx の生成も、あなたのブラウザの中で 動く JavaScript が行います。サーバーは一切見ていません。表の下の .xlsx をダウンロード を押すだけです。タブを閉じればデータは消えます。

文字化けした CSV も直りますか?

直ります。読み込む前に文字コードを判定し(Shift-JIS、UTF-8、Big5、GBK、EUC-KR、UTF-16、 Windows-1252)、判定結果を表の上に表示します。書き出すファイルは常に UTF-8 なので、 ここで変換すること自体が文字化けの修復になります。うまくいかない場合として考えられるのは、 ファイルが極端に短い、あるいは複数の文字コードが混ざっている場合です —— 判定名を画面に出しているのは、そこを黙って通さないためです。

郵便番号や社員番号の先頭のゼロは消えませんか?

消えません。先頭にゼロがある値と 15 桁を超える数字は文字列として書き出すので、 Excel でも CSV にあったとおりに表示されます。ふつうの数値は数値として書かれるので、 SUM も並べ替えもそのまま使えます。CSV から Excel への変換でいちばん多い データの欠落がここなので、どのツールを使うにせよ確かめる価値があります。

日付はちゃんと日付になりますか?

いいえ、文字列のまま入ります。03/04/2026 が 3 月 4 日か 4 月 3 日かは、 ファイルの出所を知らないと決められません。推測すると「正しく見えるが正しくない」表になります。 取り込んだあとに Excel 側で書式を設定してください。

行数の上限はありますか?

こちらで設けている上限はありません。変換中はファイル全体をメモリに置くので、 実際の上限はパソコンの空きメモリです。表示は 100 行ずつなので、大きなファイルでも タブは操作できます。数百 MB になるようなファイルは、ブラウザではなくデスクトップ アプリケーションの領域です。

同じことを自分のパソコンの中で

TableDI は、すべてが自分のパソコンの中で動くデスクトップ表計算ワークスペースです。 取り込んで、整えて、可視化する —— 何もアップロードされず、アカウントも要りません。

ずっと無料、試用期間ではありません —— アカウントもカードも不要。現在は macOS 版、Windows 版は準備中。有料版で増えるもの

最終確認 2026-09-01、TableDI チーム。このページに間違いがありますか? お知らせください —— 受信箱はひとつで、TableDI を作っている人間が読んでいます。