請求書 PDF を開く
.pdf をここにドロップ、またはクリックして選択
アップロードは行いません。 ファイルはこのタブの JavaScript が読んでいるだけで、あなたのパソコンから出ません —— サーバーは一切見ておらず、タブを閉じればデータは消えます。
請求書を表にする
- まず構造化データが無いか確認. 取引先が請求データを CSV や XML で出せることは多く、単に添付していないだけということがあります。あれば読み取りは不要です。
- テキスト PDF は上の枠で抽出. ドロップすると、このタブの JavaScript が明細行を読み取ります。送信もせず、値を推測もしません。
- スキャンや写真はモデルが要る. 紙をスキャンした PDF には文字が入っていません。TableDI に自分の API キーを入れて画像を取り込みます。
- 計上の前に必ず突き合わせる. 抽出した合計を原本と照合してください。明細ごとの税率は、どのツールでもいちばん静かに間違えるところです。
読み取る前に:そもそも構造化データで届いていないか
いま日本でも、請求データを Peppol ベースのデジタルインボイスとしてやり取りする仕組みが 広がりつつあります。構造化データで届いていれば、金額も税率も明細もそのまま正確に入っており、 読み取りという工程自体が発生しません。
そこまで行っていなくても、取引先の販売管理システムは CSV での明細出力を持っていることが よくあります。単に「誰も頼まないから添付していない」だけ、というのは珍しくありません。 一度聞いてみる価値はあります —— 無料で、しかも読み取りより正確です。
電子帳簿保存法との関係
メールや Web で電子的に受け取った請求書は、電子のまま保存する必要があります。 つまり、ここで取り出した表は計算のための控えであって、保存すべき原本ではありません。 受け取った PDF や XML の方を、改変せずに保管してください。 このページが返すのは、そこから計算に使うための写しです。
3 つの道と、それぞれが向いている相手
| やり方 | 向いているのは | 請求書はどこへ行くか |
|---|---|---|
| 買掛業務の自動化 Nanonets、Klippa、Rossum など |
月に数百〜数千枚、承認フロー、ERP への仕訳連携がある | そのサービスのクラウド。会社として契約した上で |
| 無料のオンライン変換サイト | 1 枚だけ、1 回だけ、誰が見ても構わない場合 | 先方のサーバーにアップロード。保存期間は明記されていないことが多い |
| このページ / TableDI(自分の API キー) | フォルダ 1 つぶんの請求書、部署ではなく個人 | テキスト PDF はどこへも行かない。スキャンは自分の PC から自分の AI 事業者へ直接 |
真ん中の行は二度考える価値があります。請求書には取引先名、振込先の口座、単価、 場合によっては契約番号が載っています。それを無料サービスに上げるのは 取引条件の開示であり、個人情報が含まれるなら委託契約の話にもなります。
読み取りで実際に外れるところ
- 明細と合計。合計金額を取るのは簡単です。数量・単価・税率つきで各明細行を 取れるかどうかが、ツールの差が出るところです。
- 消費税。1 枚に複数税率、税額が明細ごとか合計欄だけか、軽減税率。 数字が静かに合わなくなるのはここです。
- 日付。請求日・取引日・支払期日が同じ紙面に並びます。
- 複数ページで、明細表がページをまたいで続くもの。
よくある質問
請求書はアップロードされますか。
テキスト PDF ならされません。表はこのタブの JavaScript が読み取っています。スキャンの場合だけモデルが必要で、そのときはその 1 件が自分の PC から、入力した API キーの AI 事業者へ直接送られます。当方のサーバーは経由しません。
「テキスト層がありません」と出ました。
スキャンか写真、つまり文字の入っていない画像です。取引先に元の PDF か CSV を頼むのがいちばん確実で無料です。あるいは TableDI に自分の API キーを入れて画像として取り込んでください。
読み取った表を保存すれば電子帳簿保存法を満たしますか。
満たしません。電子で受け取った請求書は、受け取ったそのままの形で保存する必要があります。ここで出る表は計算用の控えです。
これは買掛管理システムですか。
違います。承認フローも、ERP への仕訳も、取引先ポータルも、監査証跡もありません。TableDI は書類を、計算できる表に変えるだけです。
関連ページ
同じことを自分のパソコンの中で
TableDI は、すべてが自分のパソコンの中で動くデスクトップ表計算ワークスペースです。 取り込んで、整えて、可視化する —— 何もアップロードされず、アカウントも要りません。
ずっと無料、試用期間ではありません —— アカウントもカードも不要。現在は macOS 版、Windows 版は準備中。有料版で増えるもの。
最終確認 2026-09-01、TableDI チーム。このページに間違いがありますか? お知らせください —— 受信箱はひとつで、TableDI を作っている人間が読んでいます。